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50から咲く華 心豊かに

あかぎれの始まりにサンクロン軟膏が我が家の習慣

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あかぎれができ始める時って、なんだか身構えちゃいますよね。

 

あっ、始まった・・これから切れて痛くなる、という感覚は、これまで数えきれないくらい経験してきました。

 

 

常備してある絆創膏をまず貼って、2~3日様子をみれば治ってくるものですが、
できた場所が指先の場合などほんと不便です。

 

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手を洗えば絆創膏は剥がれてしまうし、家事をしているうちに貼った位置からずれていってしまいます。
なので伸縮性のある、ちょっとお値段が高めの絆創膏を使っています。
それはそれで長持ちして、とても質がいいので助かっています。

 

 

サンクロン

 

( ※ 放射性物質確認済み )

 

 サンクロン軟膏 20g【第3類医薬品】【RCP】

 

 サンクロン軟膏 50g【第3類医薬品】【RCP】

 

 

が、あの痛みはどうにかならないものかと思いますね。
そんな時、我が家ではサンクロン軟膏を塗ることにしています。
あかぎれのでき初めに、ちょっと厚めに塗ってみます。

 

そのあとで絆創膏を貼ると、なぜか治りがいいのを発見してからは、
サンクロン軟膏は我が家の常備薬となりました。

 

 

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7年間の耳だれから解放されたのをきっかけに、
自然原料からできたこの軟膏に愛着を持ち続けています。

 

副腎皮質ホルモンや抗生物質を含んでいない軟膏です。
自然界に自生するクマザサの葉が原料であり、国内の葉を使って製造されています。

 

そのため色は緑で、良く見慣れた白や透明の軟膏ではないので、
始めて見る人はちょっと驚くかも知れません。

 

 

クマザサの葉1

 

 

終わりに

 

 

サンクロン軟膏は使ってみて分かったことですが、
けっこういろんな症状に効くようです。

 

ステロイド剤のように即効性はないかも知れませんが、
自然の力で副作用もなく、じわじわと効いてくる感じです。

 

あかぎれの部位には、しみることもなく、痛い思いをせず使えるので本当にありがたいです。
やさしい塗り心地で癒される感じですね。

 

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