米ぬかの基礎化粧品は日本盛のつや肌酵母でうるおい実感

昔から米ぬかを使った基礎化粧品は肌にいいと言われてきました。

米はなんといっても日本人の主食ですし、
ぬかは糠みそや筍のアク抜きに役立ちます。

とぎ汁は肥料として庭の植物の水やりに使えますから無駄がありません。
日本酒の製造にかかわっている人も肌が綺麗だと言われていますよね。

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多くの酵母の中から見つかった１つ

６００種類の酵母の中からたった一つ、肌のための「酵母」を発見し、
それをもとに作られた基礎化粧品が新発売されたというので、さっそくお試しセットを使ってみました。

現在はキャンペーン中なので、おまけに可愛い花柄のトートバッグがついてきました！
軽いのでちょっとした小物を入れてお出かけする時に重宝です。

４０代の後半を過ぎた頃から肌が敏感になってきたので、普段から刺激の少ない物を選んでいます。
かと思えば鼻の周りは脂っぽかったりすることもあり、混合肌のようです。
目の周りや口元は乾燥しやすいので気を付けています。

洗顔料は気に入ったものを長く使い続けているので、買い換える予定はないのですが、
今回のセットにあったので使ってみました。

手に取った感じは乳液か柔らかいクリームのようで、泡立ちもとても良かったです。
洗い上がりもソフトでつっぱらなくて、肌に合っていました。

化粧水、美容液、クリームとも肌に良くなじみ、
個人差はあると思うのですが、快適に使えました。

一か月後が楽しみです、継続することで本当の良さがわかると思いますね。
同封されてきたパンフレットには、つや肌酵母の開発秘話が紹介されてあり、
とても興味深く読むことができました。

どうやって作られたかがわかると、
使う者にとっても安心感を持てるし親しみがわいてきます。

終わりに

基礎化粧品はとにかくお試しから入るのがいいと思います。
若い頃は何でも合ったし、悩むことなく好きな物を買えました。

しかし今では、肌の状態に合った物を選ぶことが必須になっています。
乾燥しない、つっぱらない、これらを基本にまずは試してみることから始めています。

お試しの容器って、可愛いですね♪
小さいのによくできているな～と思うことが多々あります。

もちろん大事なのは中身で、容器に釣られるわけではないけれど、見た目でやっぱり惹かれるものはありますね。
そんなところも工夫されていると、一度手に取ってみたくなります。

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