ブルーライトカットメガネの認知度が高まってきましたね!
先日はテレビの取材で、ある有名企業がこのメガネを従業員に導入し、
パソコン作業から目を守る仕組みを確立させていました。
パソコンやテレビから発せられるブルーライト(青色光)が、 網膜のために良くないということがわかっています。
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ブルーライトとは?
ブルーライトとは、可視光線の中でもっともエネルギーが強く、
眼の奥の網膜にまで届いてしまう青色光(380~495ナノメートル)のことをいいます。
パソコンやスマートフォン、テレビなどの デジタルディスプレイから発せられるブルーライトは、
体内時計を狂わせたり、眼に与える影響が懸念されています。
厚生労働省のガイドラインによれば、
『1時間のVDT(デジタルディスプレイ機器)作業を行った際には、
15分程度の休憩を取る』 ことが推奨されています。
ブルーライトをカットしてくれるメガネで、大切な網膜を守りましょう。
老眼鏡を使っている身にとって、 メガネを二つかけるのは無理があるなと思っていたら・・
あったんですね、ブルーライトカットメガネの老眼鏡が!
注文の時に、度なしのレンズを老眼鏡用のレンズにつけ替えてもらい、
「ブルーライトカットメガネの老眼鏡」として購入することができます。
作ったのは、安価でありながら質の良い、選べるフレームの種類が豊富な JinsPc というお店です。
レンズは薄く茶色がかったもの、薄いブルー、そして透明のもあとから出てきて、
好きなのを選べるようになっていました。
自宅用にシンプルな形と色で作りましたが、想像以上に軽くて驚いています。
お店にわざわざ出向かなくてもネットで買えるのは便利ですね♪
注意点としては、現在の自分の度数を正確に知っている必要があります。
まとめ
ブルーライトカットメガネでパソコンン作業も快適になったし、
もっと早く知っていれば良かったかなと思いますが、
何より目が守られてると思うと安心感がありますね。
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