50代になって、肌のタイプに変化がありました。
どうやら長年の習慣により、勘違いをしていたようです。
「敏乾燥」な年齢肌のことを考えた基礎化粧品は、やはり持田ヘルスケアだと実感しています。
脂性だと思っていたものが、実は部分乾燥肌だった!
という衝撃の事実・・・というのはなんだか大げさですが(汗)
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しかし数十年もの長い間、普通肌~脂肌用の基礎化粧品を使ってきたわけです。
50代になってもずっと同じだと思っていたのも無理はありません。
思い込みというか、知識のなさも関係しているのだとは思いますが・・。
間違った基礎化商品を使っていたら、どうなるかというと、 たぶんシワやシミ、たるみなどができやすくなってしまうのではと思います。
ミッドチークライン(ゴルゴ線)ができてしまったのも、それが原因の一つかも知れません。
短い線がだんだん伸びてきて、深くなり、まさに人生最大の悩みでした。
「こうしたら消えた!」という体験談をいろいろ読んでみるのですが、 やはり個人差がありますから、どれが正解とは言えないわけです。
同じことをしても、必ずしも自分もそうなるとは限らない。。
なので基礎化粧品だけは、あれこれ試してきて、直感でいいと思った物を使い続けることにしています。
一番直近で出会ったのが「持田ヘルスケア」のビーケー・エイジです。
ここ数年は、いきなり本商品を買わないで、お試しセットで様子を見るようにしています。
そしてだいたいが、そこから先に進まないものが多かったのですが、今回は違いました。
化粧水は、つけた時にすんなり肌になじみ、久々の手ごたえを感じました。
どれもいっしょ・・・ではなかったのですね!
乳液にはとろみがあって、トロトロっとしています。
よくある、流れてしまうような水っぽいタイプではありませんでした。
肌の上にとどまり良く伸びて、非常につけやすかったので助かりました。
クリームも、べたつかず薄すぎず、といった感触です。
つけたのを忘れてしまうくらいなのが、朝使うには良いですね。
そのあと下地クリームや日焼け止め、BBクリームなど塗っていきます。
まとめ
肌のタイプは季節もそうですが、年齢により変化するものと知りました。
自分の肌でつくづく実感しています。
今現在使っている基礎化粧品が合わないと思ったら、 乾燥肌用のアイテムを試してみるのもいいでしょう。
年齢と共に潤いもなくなってきています。
空気や環境にも敏感になりますから、抗酸化食品などもすすんで取りたいですね。
自分の体に愛着を持って、いたわりつつ元気に過ごしていきたいと思います。
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