爪カンジダ治療開始と同時に乳酸菌を、その後にんにくのサプリメントも取りはじめました。
腸内に善玉菌を増やすことが目的です。
何か病気にかかると、効く薬はないかと探すことが多いですよね。
しかし、薬も化学物質であり、副作用が全くないわけではありません。
それに、皮膚病などは一旦良くなってもまた再発することもあるのです。
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元々の体質がアレルギーやアトピーを持っていると、 体力が消耗したり、特定の食物にあたったり、ストレスがかかったりすると、体のどこかに湿疹ができやすいです。
そのため、治療と同時に予防も大切なことで、自分でできる対策をしていこうと思い、今日まで続けてきました。
５月から治療を始めた爪カンジダ症もだいぶ良くなり、残すところ右足の親指の爪だけとなりました。
生えている根本から三分の一が正常なので、このまま伸びて行ってくれればと思っています。
なかなか手ごわいですが、最初のころに比べればだいぶマシになりホッとしています。
飲み薬を２か月間と、あとは塗り薬を一日一回塗布です。
しかし、塗るのを時々忘れてしまうことがありました・・。
それだけ気にならなくなったということでしょうね。
できれば毎日塗っていればそれに越したことはありません。
この薬は市販されているのがわかったので少し安心もしています。
治療と同時に何か良い物を摂りはじめようと思い、いろいろ調べたのが懐かしく思い出されます。
カンジダ菌を増やさないためには腸の環境を整えること。
それには善玉菌の乳酸菌を増やすことが大切だと知ったのです。
ちょうどタイミング良く、乳酸菌発酵物質やにんにくのサプリメントを見つけることができました。
今のところ副作用もなく、体に合っているのでこれからも続けていきます。
貴重な乳酸菌発酵物質が配合されている「乳酸菌革命」。
青森県田子町のにんにくを使った「熟成爆砕黒にんにく」。
これら２つが今の私にとって欠かせないものであり、体調維持に役立っていると感じています。
終わりに
サプリメントの種類も豊富にありますから、まずは気に入ったのをいくつかためしてみて、 自分に合った物を取っていくのが良いですね。
特に乳酸菌は、健康の源である腸を整えてくれますから、病気が治ったときでも、 予防のために普段から少しずつ取っていくのもいいかもしれません。
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