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50から咲く華 心豊かに

体にとって良い水を ミネラルウォーターよりも純水を選んでいます

風景

 

体にとって良い水とは、どんな状態のものをいうのでしょうか。
我が家ではミネラルウォーターでなく純水を選んでいます。

 

人間の体は60%が水分からできているわけで、 いかに大切かということがわかりますよね。

 

ミネラルウォーターのことはよく耳にするけれど、それとは反対に成分を極力含まないよう除去した純水があります。

 

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実はミネラル水というのは、体内結石の原因になると言われているのですね。

 

体に良いと思って、ペットボトルのミネラルウォーターを 買ってまで飲むのはやめたほうが良さそうです。

 

 

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ニュース記事によれば、

 

横浜市が日本国内で販売されているミネラルウォーターを調査した結果、 「ホルムアルデヒド」や「アセトアルデヒド」が水道水のなんと80倍の濃度で検出されたそうです。

 

また41銘柄のミネラルウォーターに異物混入が認められたとのことです。
海外で作られた水を輸入する場合、天然のまま処理しないものもあるので注意が必要です。

 

また東京都の場合、水道水基準は50項目あるのですが、ミネラルウォーターは18項目しかないとのこと。
水道水のほうがよほど審査基準が厳しいわけです。

 

中でも発ガン性が高いヒ素に関しては、ミネラルウォーターよりも水道水の基準値のほうが5倍も厳しいとのこと。

 

塩素消毒はその臭いで嫌われがちですが、実はとても重要で、さまざまな感染症を防ぐことができているのですね。

 

 

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健康ブームでミネラルウォーターが話題にあがることも多いですが、 多量に摂取することで健康被害にあうのでは本末転倒です。

 

特に小さい子供や赤ちゃんにミネラルウォーターは与えない方が良いでしょう。

 

必要があってミネラルウォーターを買う場合には、ラベルを見て信頼できる発売元であるか、 水質調査を行っているかなど、安全性が確認できるものを購入したほうが良さそうです。

 

ではどんな水を摂るのがいいのかというと、あらゆる成分を取り除いた「純水」を摂ることが、体にとって一番の栄養になるといわれています。

 

水は体の中の不要なものを、体の外に排出してくれる働きをするわけです。
だから水に栄養が含まれていてはダメなんですね、体のなかに溜まってしまいます。

 

 

じゅんすい
純水ペットボトル入り

 

 

商品の説明

 

ベビーのじかん 赤ちゃんの純水

 

2L×6本・・・1170円。 (一本あたり195円)

 

開栓後の残りは必ずキャップをして、すぐ冷蔵庫に保管し、3日以内にお使いください。

 

◆商品紹介

 

安曇野を水源にし、加熱殺菌した赤ちゃんにやさしいお水です。

ミネラルをほとんど含まないため、ミルクの栄養成分を変えることなく調乳できます。

ご家族もおいしくいただけます。

 

◆栄養成分

 

100ml 当たり たんぱく質(g) 0

脂質(g) 0

炭水化物(g) 5.1

ナトリウム(mg) 0

カルシウム(mg) 0

マグネシウム(mg) 0

 

 

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終わりに

 

我が家では純水のペットボトルを購入して備蓄しています。
ちょっとぜいたくですが、たまに炊飯に使ったりもします。

 

たかが水、されど水です。 水は本当に大切なもの。
飲用する水にミネラルが加えられていたり、温泉水であったり、付加価値があるといかにも良さそうに見えますが・・。

 

世の中にあふれ返る情報に惑わされることなく、自分でしっかりと調べ、体に負担にならないことを実践していきたいものですね。

 

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