５月に入ってから、カンジダ菌の増殖を予防するために生活習慣を見直すことにしました。
乳酸菌発酵物質を取っていますが、熱にも酸にも強い理由を知りたいと思いました。
乳酸菌発酵物質を摂りはじめる
まずは腸内の乳酸菌を増やすことが重要だと分かり、
熱にも酸にも強いという「乳酸菌発酵（生産）物質」を摂りはじめています。
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まずお試しを買って飲んでみたところ、レモン味の粉末でとても爽やか。
飲み物や料理に使えるので長く続けられそうです。
錠剤やカプセルのように喉につかえることもありません。
長期保存もできるので安心して継続することにしました。
※カンジダ菌を増やさないためには、甘い物や果物、アルコールを控えることも必要です。
※抗生物質の多用にも問題があります。
乳酸菌発酵物質とは？
乳酸菌生産物質ともいいますが、乳酸菌が発酵･発酵過程において代謝した分泌物のエキスです。
乳酸菌の代謝物なので、生きている乳酸菌とは違い熱や冷却や酸に影響されることなく腸に届きます。
なので生菌を直接摂取することよりも、はるかに効率的で効果抜群なのです。
乳酸菌そのものを体に取り入れるのではなく、 乳酸菌発酵物質を直接腸に届けることで、腸内の善玉菌の能力を高めることができます。
長期保存が可能で副作用が全くないとされています。
※現在は乳酸菌革命（乳酸菌生産物質配合）を取っています。
まとめ
サプリメントは、医薬品と違ってすぐに効果が現れるものではありませんが、 継続して摂っていくことで体質改善が実感できるものと認識しています。
「これは何となく自分に合うな♪」と感じたら、３か月は続けてみましょう。
そして普段の適切な食生活の心がけや、軽運動も実践していくことで徐々に体調も整っていくと思います。
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