阿藤快さんのCMで話題のN-アセチルグルコサミンを定期購入しています。
Nーアセチルグルコサミンは一日一粒
静岡県は焼津市にある、焼津水産化学工業(株)が世界で初めて開発し、量産に成功した天然型グルコサミンです。
ほんのり甘くて、一日一粒で良くて、そのまま舐めて食べられる、
ラムネ菓子のような美味しさが気に入ってしまいました♪
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◆この快挙は「NHKクローズアップ現代」「ズームインスーパー」でも取り上げられています。
従来のグルコサミンとの違い
従来の「グルコサミン」は、カニやエビの殻から抽出したキチンを塩酸で加水分解して作ったもので、 正式には「グルコサミン塩酸塩」と呼ばれ、自然界には存在しないものです。
そして味はややしょっぱいものだそうです。
N-アセチルグルコサミンはアミノ酸の一種で、人間の体の中の関節液や軟骨、 そして皮膚・目・脳などに多く含まれており、細胞と細胞をつなぐ成分です。
ほのかな甘みがあるのは、N-アセチルグルコサミンそのものの味だということです。
年齢と共に減少
また、この「N-アセチルグルコサミン」は、関節液のヒアルロン酸の成分でもあり、 スムーズな動きをサポートする重要な働きをしています。
年をとると軟骨や関節液を作り出す能力が低下しがちで、 40歳前後では半分に、70歳では五分の一ほどに下がってしまうと言うんですね。
食品などから「N-アセチルグルコサミン」を積極的に摂取していきましょう!
東証一部上場企業である焼津水産化学工業株式会社が、実に20年かけて研究開発した結果、量産化に成功したのが、 この天然型グルコサミン(N-アセチルグルコサミン)です。
実は当時、カニ殻から天然型グルコサミン(N-グルコサミン)を抽出することは世界的にも難しいとされていました。
このことからも、今私たちがN-アセチルグルコサミンを食すことができるのは、 かなり貴重で画期的なことなんだということがわかります。
その恩恵にあやかることができて幸運です♪
終わりに
グルコサミンを初め、様々なサプリメントがこの世に出ていますが、 何を基準にして選ぶかは、個人によって違うことでしょう。
忘れてならないのはやはり、直接体の中に入れる物だということです。
私たち人間の体は食べ物からできています。 それを考えた時、いいかげんなものは口にしてはいけないと思いました。
より天然に近く、より安全な物を選ぶ目を養い、適量を摂取していくことが大切に感じます。
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タグ :天然型 焼津水産 N-アセチルグルコサミン
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